SSブログ

赤い糸の女 あらすじ 43話 最終回

スポンサーリンク




赤い糸の女 あらすじ 43話

一昨日の昼から放送していた「赤い糸の女」を見てきました。
昼ドラは全然みなかったけど、重みがあって面白い。

【43話のあらすじ】
丑の刻参りの格好で五寸釘と頭にロウソクを身につけた豊子。

遥香の名を貼った藁人形に無残に釘を打ち付け、呪いをかける。

その後、般若の面をつけ、さっそうと結婚式会場に登場!

披露宴の最中に遥香を刺殺。

養子の徳須は唯美は麻衣子の生まれ変わりだと親戚の前で宣言し、結婚を誓う。

彼女は芹亜から運命の糸には逆らえないと囁かれ、結婚させられそうになる。

貴道家はその名家を守るためにその波にのるしかない。


どこまでも執念深い芹亜が恐ろしいドラマだなぁ。
地獄だろうがどこまでもついていく勢い。


44話の最終回が楽しみですね!




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
アンチエイジングとは?

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。